普段の更新はContent editor roleでOKです
旧マニュアル番号: No.8
前のマニュアルでContent editor roleとDesignerの大きな違いについて学びました。このページでは、なぜ日常更新はContent editor roleで十分なのか、そしてContent editor roleを使うことのメリットを整理します。 実画面例: Designerでは見た目だけでなく構造にも触れます。文章や画像の通常更新だけなら、Content editor roleを優先してください。
1. なぜContent editor roleで良いのか?
Webサイト制作会社は、お客様が更新する可能性のある箇所(お知らせ、ブログ、施工実績、事業内容の文章など)を、Content editor roleで安全に編集できるように設計しています。
つまり、お客様が「更新したいな」と思うであろう箇所のほとんどは、すでにContent editor roleで触れるように準備されているのです。
デザインの根幹に関わる部分(サイトの全体的なレイアウト、色、フォントの種類、ボタンのデザインなど)は、意図せず変更してブランドイメージを損なうことがないよう、Designerの領域で管理されています。これは、サイトの品質と統一感を保つための重要な仕組みです。
2. Content editor roleを使う3つの大きなメリット
メリット1:とにかく「安全」
Content editor roleでの操作は、決められた範囲内でのテキストや画像の変更が中心です。そのため、「操作を間違えて、サイトのデザインがバラバラに崩れてしまった」というような、最も避けたい事態を防ぎやすくなります。
メリット2:操作が「直感的」
Content editor roleでは、Webflowのcanvas上で見た目を確認しながら編集できます。文章、画像、リンク、CMSコンテンツを文脈の中で確認しながら更新できます。
メリット3:更新が「スピーディー」
Designerのような構造編集を避けながら、目的の作業(文章の修正や画像の差し替えなど)を素早く行うことができます。これにより、情報の鮮度を保ち、タイムリーな情報発信が可能になります。
3. 「もしも」の時もご安心を
「更新したけど、やっぱり元に戻したい」 そんな時は、公開前であれば変更を取り消せる場合があります。公開後に大きく戻したい場合は、サイトのバックアップから復元する機能(No.57参照)もあります。
4. まとめ
- 日常の更新作業は、Content editor roleで進めます。
- Content editor roleは「安全」「直感的」「スピーディー」に更新できる安心設計です。
- Designerは必要な時だけ開き、まずはContent editor roleでの更新に慣れていきましょう。
次のステップ: ここからはいよいよ、具体的な更新作業の方法に入っていきます。まずは基本の「No.9 【基本】Content editor roleでWebflowを開く方法」からスタートです。