【最重要】変更をサイトに反映させる「Publish」ボタンの押し方
旧マニュアル番号: No.44
このマニュアルは、デザイナーモードでの作業において、No.15と並んで最も重要な手順です。
デザイナーモードでテキストや画像をどれだけ変更しても、この「公開(Publish)」作業を完了しない限り、その変更は一般のサイト訪問者には一切見えません。すべてのデザイナーモードでの作業の締めくくりとなる、必須の操作です。
1. デザイナーモードでの「Publish」とは?
デザイナーモードで行った変更(下書き状態)を、インターネット上の本番環境のサイトにアップロードし、全世界に公開する作業です。Content editor roleでのPublishと役割は同じですが、操作する場所や公開範囲が異なる場合があります。
2. 公開する手順
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デザイナーモードの右上にある「Publish」ボタンを探す: デザイナーモードの画面、右上の青いボタン群の中に、「Publish」という一番目立つボタンがあります。これをクリックします。
実画面例: 実際のサイトを開いた状態です。Publish前には、変更したページと表示内容を確認します。
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公開先ドメインの確認: クリックすると、公開先のドメイン(Webサイトのアドレス)が表示されたポップアップウィンドウが開きます。通常、本番用のドメイン(例:
www.your-site.com)にチェックが入っています。この設定は変更する必要はありません。 -
「Publish to Selected Domains」ボタンをクリック: ウィンドウの右下にある、青い「Publish to Selected Domains」(選択したドメインに公開)ボタンをクリックします。
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公開処理の実行: 公開処理が始まります。緑色のプログレスバーが表示され、処理中はクルクルとアイコンが回ります。サイトの規模によっては、完了まで数十秒〜数分かかる場合があります。このまま待ちます。
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公開完了の確認: 処理が完了すると、「Published successfully!」というメッセージと緑色のチェックマークが表示されます。これで、デザイナーモードで行ったすべての変更が、本番のWebサイトに無事反映されました。
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ウィンドウを閉じる: ポップアップウィンドウの外側をクリックするか、右上の「×」ボタンでウィンドウを閉じます。
3. 公開後の最終確認
操作が完了したら、必ず実際のWebサイト(シークレットモードや別のブラウザで開くと、より確実です)にアクセスし、変更が意図した通りに反映されているかを、ご自身の目で最終確認してください。
可能であれば、いきなり本番ドメインだけで確認せず、テスト用ドメインやWebflow側のプレビューで表示を確認してから本番公開してください。多言語サイトの場合は、JapaneseとEnglishなど、変更したLocaleの公開状態も確認します。
もし変更が反映されていないように見える場合は、「No.53」で解説する「キャッシュ」が原因の可能性があります。ブラウザのスーパーリロード(Ctrl+F5 / Cmd+Shift+R)を試してみてください。
次のステップ: デザイナーモードでの公開作業、お疲れ様でした。次は、万が一の時のためのお守りとなる、「No.45 【お守り】操作を間違えた!一つ前に戻す方法 (Ctrl+Z)」です。