「サイトが”404 Not Found”と表示されます」どういう意味?
旧マニュアル番号: No.56
Webサイトを閲覧しようとした際に、「404 Not Found」というエラーメッセージが表示されることがあります。これは、Webサイトの運用においてよく遭遇するエラーの一つです。ここでは、このエラーの意味と、考えられる原因、そして対処法について解説します。
1. 「404 Not Found」とは?
「404 Not Found」は、Webサーバーが「指定されたURLのページが見つかりません」と返している状態を示すHTTPステータスコードです。つまり、あなたがアクセスしようとしたWebページが、サーバー上に存在しないことを意味します。
2. 考えられる主な原因
原因1:URLの入力ミス
最もよくある原因です。ブラウザのアドレスバーにURLを手入力した場合や、リンクをクリックした際にURLが誤ってコピーされていた場合などに発生します。
- 対処法: URLをもう一度確認し、正確に入力し直してください。特に、半角・全角、大文字・小文字、スラッシュ(/)の有無などに注意しましょう。
原因2:ページが削除された、またはURLが変更された
アクセスしようとしたページが、Webサイトの管理者によって削除されたか、URLが変更された可能性があります。例えば、古いお知らせ記事が削除されたり、ブログ記事のURL構造が変わったりした場合などです。
- 対処法:
- サイトのトップページに戻り、サイト内検索やメニューから目的のページを探してみてください。
- もしそのページが重要な情報を含んでいた場合は、IGNITE公式サイトのお問い合わせフォーム から問い合わせてみましょう。
原因3:CMS記事が非公開になった、またはアーカイブ・削除された
CMSで作成したブログ記事やお知らせが、「非公開(下書きに戻す)」(No.35)、「アーカイブ」(No.36)、または「削除」(No.37)された場合、その記事のURLにアクセスすると404エラーになります。
- 対処法: CMSの管理画面で、該当の記事がどのようなステータスになっているかを確認してください。もし下書きやアーカイブ状態であれば、再度公開することでアクセスできるようになります。
原因4:サイト自体が公開されていない、または一時的に停止している
Webサイト全体がまだ公開されていない、またはメンテナンスなどで一時的に停止している場合も、トップページを含めすべてのページで404エラーが表示されることがあります。
- 対処法: IGNITE公式サイトのお問い合わせフォーム から、サイトの公開状況やメンテナンス情報を確認してください。
原因5:Webflow側の一時的な問題
ごく稀に、Webflowのサーバー側で一時的な障害が発生している可能性もゼロではありません。
- 対処法:
少し時間をおいてから再度アクセスしてみてください。Webflowのステータスページ(
status.webflow.com)で、システム障害の有無を確認することもできます。
3. まとめ
「404 Not Found」は「ページが見つからない」という意味です。まずはURLの入力ミスを疑い、次にページの公開状況やステータスを確認しましょう。それでも解決しない場合は、IGNITE公式サイトのお問い合わせフォーム から連絡してください。
次のステップ: 404エラーの意味は理解できましたね。次は、万が一の事態に備えるための「No.57 サイトのバックアップを確認・復元する方法」です。