不要になった画像をサーバーから削除する方法
旧マニュアル番号: No.43
【注意】この操作は「デザイナーモード」で行います。No.38の注意点を必ず読んでから、自己責任の上で実行してください。
Webサイトの運営を続けていくと、古いキャンペーンのバナー、差し替え前のロゴ、テストでアップロードした画像など、実際にはサイトのどこからも使われていない不要な画像がサーバーに溜まっていきます。これらを削除することで、アセットパネルを整理し、管理しやすくすることができます。 実画面例: 画像削除前には、公開ページ上でその画像が使われていないか確認します。
1. 画像を削除する前の重要確認
「その画像が、本当にサイトのどこからも使われていないか?」
これを必ず確認してください。もしサイトのどこかで使用中の画像を削除してしまうと、その部分は画像が表示されない「リンク切れ」の状態になってしまいます。
Webflowには、使用中の画像かどうかを判別する便利な機能があります。
2. 操作手順
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アセットパネルを開く: デザイナーモードの左側メニューから、アセットパネルを開きます。
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削除したい画像を探す: 一覧の中から、削除したい画像を探します。
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画像の設定アイコンをクリック: 削除したい画像の上にマウスカーソルを合わせると、右上に歯車のアイコン(Settings)が表示されます。これをクリックします。
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画像の詳細情報を確認: クリックすると、その画像のファイル名、サイズ、寸法などの詳細情報が表示されます。ここで最も重要なのが「Used on x pages」という表示です。
Used on 1 pageやUsed on 5 pagesのように表示されている場合: これは、その画像がサイト内の1ページ、または5ページで現在使用中であることを示しています。この画像は絶対に削除してはいけません。- この表示が全くない場合: これは、この画像が現在サイトのどこからも使用されていない可能性が高いことを示します。削除対象の候補となります。
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削除ボタンをクリック: 画像がどこからも使われていないことを確認したら、詳細情報パネルの右下にある、赤い「Delete」(ゴミ箱アイコン)ボタンをクリックします。
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最終確認: 「
Are you sure you want to delete this asset?」(本当にこのアセットを削除しますか?)という確認メッセージが表示されます。問題なければ、再度「Delete」をクリックします。 -
削除完了: 画像がアセットパネルから完全に削除されます。この操作は元に戻せないので、慎重に行ってください。
3. 一括クリーンアップ機能
アセットパネルの上部には、「Expand」をクリックすると表示されるメニューの中に、「Clean up assets」という機能があります。これを実行すると、サイト内で未使用の画像を自動で探し出し、一括で削除する候補としてリストアップしてくれます。非常に便利ですが、実行前にはリストをよく確認し、誤って必要な画像を削除しないように注意してください。
次のステップ: デザイナーモードでの個別の操作はここまでです。次は、これらすべての変更を実際のサイトに反映させるための、最も重要な公開作業「No.44 【最重要】変更をサイトに反映させる「Publish」ボタンの押し方」です。